HAWAII FIVE-0 Season2-23(final)

HAWAII FIVE-0 Season2 finalの23話、見ましたー！！
おもしろかったです！！
続きが気になりすぎる・・・

噂されてたのネタバレ情報もほぼ当たっていましたね･･･。

Season3は2012年9月から放送予定
プロデューサーの話によると、Season2終了の場面直後のところから始まるとか。

時間帯も月曜日の21時～と変わらない、と発表されました。
待ちきれないです。。。

日本ではAXNがいちはやく放送していたので、引き続き放送してくれると良いですね～。
まだ本国でシーズンが終了する前に日本でも放送するなんてAXNさんホント太っ腹です( ´∀｀*)ﾉ




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ココから先はネタバレOKな方だけご覧ください♪

↓ストーリーが詳細に載っているのでネタバレNGの方は見ないほうが良いです。
HAWAII FIVE-0 2.23 'Ua Hala' ('Death in the Family')

やっぱりねのクリフハンガー。
しかも全キャラクターにそれやるかって・・・
Season1→2のクリフハンガーも相当でしたけど、今回のほうが上を行っていますね。

タイトルの英語訳は'Death in the Family'
直訳で’家族の死’
トレイラーでも’メンバーの1人を失う’と言っていて、誰かがさよならというのは分かっていましたが。。。

オリジナルのHAWAII FIVE-0でも、同じタイトルのエピソードがあったそうで、
その時はチンが殉職したらしいです。
でもファンの間での予想はコノでした

では、まずに軽めのところから。笑

ダノはおなじみの（？）グレイスと離れ離れになっちゃうかも。。。
ということで、もしかしたらハワイを離れてしまうのか？！って感じでした。
でもまぁこれは過去何回もあったので、多分大丈夫でしょうね。

もしかしたらグレイスに会いに行くとか何とかで、数話お休みになるとか、
はたまたラスベガス系なドラマとのクロスオーバーの付箋か？？

ダノは一番軽めなクリフハンガー。

次は・・・スティーブ。
こちらはまた日本に降り立ちましたね。
HAWAII FIVE-0に出てくる日本は本当に残念すぎて嫌です。
先週のエピで出てきた大阪なんて酷すぎた・・・
あれ、日本で放送したら大ブーイングなんだろうなぁ^^;

今回の降り立った日本だって、あんなんないだろーって感じでしたね。
そして最後のヒトコト「MOM・・・」
そう、ずっと話題になってたShelburneは、スティーブのママだったようで。

ずっと殺されたと思っていたママが生きていたなんて、どんなびっくり展開でしょう。笑
でも殺されたと偽装されて外国で未を隠していたなんて、よっぽどヤバイことになっているんでしょうね～。
これは当分解決しなさそうだなぁ。

そして次は、マックス。
トレイラー通り、犯人に撃たれてしまいました。。。
ただ、病院に運ばれて喋れるまでに回復してました。
これはしてやられた感じでしたね～。

でも、これでマックス死亡説はなくなってしまい、やっぱり4人のうちの誰かが・・・？
その誰かは、やっぱり大方の予想通りのコノでした。

あんなに修羅場をくぐってきたコノが、いとも簡単に誘拐されてしまうのは物凄く疑問。
そして、確実に殺すなら撃った方が良いのは目に見えているのに、
あえて撃つことはなく、ただ海に突き落とす・・・

これはきっとコノは死なないってことですよ！！
と、自分に言い聞かす。笑
向こうのファンサイトでも、みんな同じように思っているようでした|ω・｀)

そして、チン。
12話の結婚式以来11話ぶりに、奥さんのマリアが登場しました～！
出演シーンは3シーン。

しょっぱなからラブラブな、でも瞬殺の出勤シーン。
次は、病院に運ばれたチンと会話するシーン。
トレイラーでチンが上裸だったので何事かと思いましたが、そういうことでした。笑

最後はなんと家で銃を突きつけられる・・・
あーやっぱりそういうプロットなんですね。。
意味もなく結婚させたのはそういう理由だったんですね。。。

どっかで見たことあると思ったら、「24」season3でも同じようにReiko演じるミシェルが誘拐されていましたね。
そして同じように、夫であるトニー苦渋の決断を。

チンが家に帰ると、マリアは生きていましたが、なぜか撃たれていました・・・！
マリアかコノか、どっちか助けるって言ってたのに。
チンが話しかけると、マリアは目を開けたので死なないのかな、と願いたいですが。

season3のネタバレで、
チンは大切な女性の2人のうち1人を失う。
チンは再び苦しい立場に置かれ、FIVE-0のメンバーは手助けをしなければならない。
というものがありました。

本当に本当に悲しいですが、マリアかコノだったら、マリアなんだろうなと思います・・・
マリアはチンにとっては大切な女性ですが、FIVE-0的に見たら登場回数も少ないし、チンとしか絡みがないのでさほど重要な役ではない・・・。
ストーリーにドラマを作るために、チンのキャラクターに深みを出す為に、妻を失うんじゃないかな、と。

ただ誰もがこう思うだろうから、制作側がサプライズを目的にしているんだったら、サプライズにはならないですよね～
という一縷の望みを。

Reikoはどうしていつもこんな悲しい役ばっかりなんでしょうか

Season3では、スティーブの恋人・キャサリンがレギュラーに昇格し、しかもFIVE-0のメンバーになるんだそうです。
コノの代わりなのかな？と言えなくもないですが、season2のロリの例もあるし・・・と色々考えてしまいます



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ラスト・ターゲット

■THE AMERICAN
ラスト・ターゲット
2010年、アメリカ

■キャスト
出演：ジョージ・クルーニー／ヴィオランテ・プラシド／テクラ・ルーテンほか
監督：アントン・コービン
脚本：ローワン・ジョフィ
原作：マーティン・ブース

■あらすじ
スウェーデン、冬。
暗殺を生業(ルビ:なりわい)として生きる男ジャックは、連れの女と雪原を歩いているところを狙撃される。
一瞬の間にスナイパーを返り討ちにすると、一緒にいた女も撃ち殺した。
彼女も敵の一味だったかもしれないー。
疑惑を胸に秘め、男はスウェーデンを後にした。
ローマ。〈組織〉の連絡係と接触した男は、“誰も知り合いを作るな"との指示を受け、山奥の街に身を寄せる。
男は自らをアメリカ人のカメラマン、ジャックと名乗り、静かで穏やかな日々を送る。
そこで、彼は美しい娼婦クララ(ヴィオランテ・プラシド)と出逢う。
彼女は謎めく男ジャックに心魅かれ、共に生きる人生を夢見始めた。
ある日、ジャックは〈組織〉を通じて、マチルデ(テクラ・ルーテン)という女から狙撃銃の製作を依頼される。
彼はこれを最後の〈仕事〉と決意し、依頼を引き受ける。
しかし再び忍び寄る、ジャックを襲う暗殺者の影。
彼の“最後の仕事"、その標的〈ラスト・ターゲット〉とはいったいー?
予想もつかない運命が、ジャックを待ち受けていたー。

■レビュー
ジョージ・クルーニーの割と最近の作品です。
主人公がジョージ・クルーニーじゃなかったら絶対成り立っていないんだろうな・・・というのが最初の感想。

ジョージ演じるジャックが何ものなのかがはっきりと最後までわかりません。
プロの殺し屋？なのかと思いますが、あまり派手なアクションシーンとかはなかったです。
ひたすら静かに武器を作っているだけ。。。
登場人物もかなり少ないので、サスペンス的要素もありません。

登場する2人の美女はすっごくキレイですが、何だか髪型とかも似てて途中でどっちか分からなくなりました。笑
一方は殺し屋、もう一方は娼婦ですが。

ジョージを見ていていつも思うのは、顔の渋さと体系が見合っていないこと・・・
白髪が多いから実年齢よりも上に見えます。
でも体は鍛えているんですよね～
そのギャップがやっぱり、ビックスターですね。

ちなみに今回吹替えを見てみましたが、ジョージの吹替えは小山力也さんでした！
しかも役名がジャック・・・
電話で「ジャックだ！」という場面は24そのもでした。
物静かな感じだったので台詞が少なかったですけどね。

見所はジョージ・クルーニーと景色のきれいさです。

HAWAII FIVE-0 × NCIS:LA + ネタバレ

本国で4/30放送のHAWAII FIVE-0はNCIS:LAとのクロスオーバーエピソードです♪
（時差があるので日本時間だと5/1）

NCIS:LAとのクロスオーバーは実は2回目。
1回目は、ダニエラ・ルーア演じるケンジー・ブライが登場しました。
でも出演シーンは1シーンだけで、さほど重要じゃなかった感じでした

「海外ドラマＮＡＶＩ」の記事↓↓
『NCIS：LA』が『HAWAII FIVE－0』とクロスオーバー！

今回のクロスオーバーはかなりがっつりのようです！！
HAWAII FIVE-0には、クリス・オドネルとLL・クール・Jが出演し、
NCIS:LAには、スコット・カーンとダニエル・デイ・キムが出演する模様。

ネタバレ写真もたくさん出回っていますが、この4人で捜査している写真が多かったです。

これは楽しみですね～♪

と言っても私、NCSI:LA見たコトないんですけどね
1回目のクロスオーバーも当たり前ですが全く気付きもしませんでした・・・。


HAWAII FIVE-0ですが、Season3 の制作が決定したようです
Season2は、4/30のEPもあわせて残り3話。
最終話は5/14放送予定です。

ここのところ、毎週放送をしてなかったのですが（1ヶ月くらい空いたりしてましたね･･･）残り3話は毎週放送するようです。

そして良いニュースが
最終話に、Reiko演じるマリアが再登場します！！
12話の結婚式以来、11話ぶりの登場となります。
Season2には合計で4話出演することになりますが、出演シーン合計しても15分も行かないだろうなぁ・・・

突然結婚させたのにも拘らず、ずっとマリアは出てきませんでした
結婚させたのには何か意図があるはずなのにどうしてですかね。
たまーに、チンの台詞の中にマリアの名前が出てきたりはしましたが。。。

Season1→2ではクリフハンガーを使ったHAWAII FIVE-0
今回のSeason2→3でも、同じように使うのでは？！と言う話が色んなところで挙がっていました。

そしていくつかあるネタバレの中で、
主役4人のうち誰かの家族が誘拐されると言うプロットがあるそうで・・・
久しぶりに登場させるマリアが？？？
家族が居るのは、チンかダノだけなので半分の確率で悲しいことに

HAWAII FIVE-0は事件捜査以外のストーリーに関しては、ものすごくさらっと流すので、
出演俳優のファンとしてはあまり楽しめない部分もありますね。笑

悲しいことが起こらないことだけを願うばかりです



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完全なる報復

■完全なる報復
LAW ABIDING CITIZEN
2009年・アメリカ

■キャスト
出演：ジェラルド・バトラー／ジェイミー・フォックス／コルム・ミーニイほか
監督：F.ゲイリー・グレイ

■ストーリー
愛する妻と5歳になる娘に囲まれ幸せに暮らしてきたエンジニアのクライド・シェルトンは、ある夜侵入してきた二人組の強盗に目の前で妻子を惨殺され、自らも瀕死の重傷を負う。
犯人はすぐに逮捕されたが、検事ニック・ライスは担当事件の有罪率を上げようと主犯の男と司法取引をし、犯人は極刑を免れてしまう。
10年後、クライドは出所してきた犯人を殺害するが、彼の復讐はそれだけでは済まなかった。
彼は罪を認めて投獄されるが、司法制度の不備を是正しなければ、裁判に関わったもの全員を殺害すると予告した。
やがて、犯人側の弁護士や判事、検事達が次々と謎の死を遂げ、街は恐怖に包まれていく。
実行犯はどこに?連続殺人を止める手立てはあるのか?そして、物語は異様な緊張感とともに驚愕のクライマックスへと突き進んでいく…。
楽天ブックスより引用

■レビュー
だいぶ前に見ましたがもう一度ＷＯＷＯＷで見直しました♪
今回のジェリーは凶悪な犯罪者・・・でも犯罪に手を染めたのには深い訳があったのです。。。
ジェリーの役・クライドと検事のニック、どちらの目線でも描いているのでどっちに感情移入すればよいのか迷うところです。
一般的に正しいのは検事だと思いますが、このストーリーではそうでもないです。
でも、だからといって連続殺人をして良い訳にはならないので、クライドはクライドで・・・ということで、色々と考えさせられる作品でした。

クライドは目の前で惨殺された妻子の復讐を果すべく、復讐の鬼と化します。
ものすごい連続殺人を繰り返し、ただの良いパパだったファーストショットのクライドはどこへ？！って感じです。
実は隠された過去を持っているようでしたが。

妻子を亡くして生きる意味も失ってしまった男、の演技が本当に悲しさを誘って上手だなぁと思いました。
ただ、そんなに命がけの復讐をするくらい妻子を愛していたと言う描写が殆ど無かったのが残念でした。。。
もう少し家族とのシーンがあったら、良かったと思います。
そこまで家族を想っているって言う描写があったらもう少し、ただの殺人犯って言う印象が消えるのにな。

途中まではどうしてそんなことに・・・という怒涛の展開ですが、オチがちょっと(･ω･｀ )
途中までの盛り上がり方はハンパなくおもしろいのに最後それかい！ってのも残念でした。

また残念なところばっかり書いていますが、ジェリーはとにかくかっこいいです。
いつもみたいな現実離れした戦いまくる感じではなく、人としての弱さや葛藤を悲しいくらい上手に表現できる人なんだなぁと思いました。

妻子を失った姿に、シーズン7のトニーを重ねてしまいました。
病気的でごめんなさい。笑

HAWAII FIVE-O DVD発売イベント！

2012年1月10日「HAWAII FIVE-O」DVD発売記念イベントに行ってきました！！

イベントでは、オリエンタルラジオの藤森慎吾と、一緒にＣＭをやっているハワウィ～ガールズも登場しました♪
2つのエピソードの鑑賞会もあって良かったです！

私はＷＯＷＯＷの招待券で行ったんですが、周りはかなり年齢層が高めでした。
隣に座っていた老夫婦なんて「これ映画じゃないのか？！」なんて言ってたり・・・サクラでしょうか？笑

そんな感じだったので、オリラジの藤森が登場しても拍手は起こるものの歓声などは全くナシ。。。
「きてくれてサンキューでーす」的なおなじみの？チャラ男ギャグもシーン。笑
ちょっと残念な感じですね

どうしてオリラジの藤森が「HAWAII FIVE-O」のＣＭをやってるのかは謎でしたが、インタビューを聞いても謎は解けませんでした。
ドラマのすごいファンだとかそういうわけでもなく、ＣＭやってるからって勉強したわけでもなさそうでした。
司会者の人も、ドラマに関する質問は「どんな点が魅力ですか？」「何かトリビアは知ってますか？」くらいしかしてませんでした。

答えも「ハワイの知っている風景が出てるので楽しめる」とか「毎回水着ギャルが出ている点が良い」とか、誰でも言えるようなとってつけたような解答でした。
びっくりしたのは、主人公の役名さえ知らなかったこと。
藤森「主人公のね・・・えっと・・・」
司会「スティーブですか？」
藤森「あ、そうそう、スティーブが・・・」
あぜんです

それ以前に「ＣＭが決まってから１度観させていただいて」と言っていたので・・・。
１度見たかどうかも怪しいですよね～。

「２４」では関根勤さんがよく番宣してましたが、関根さんは本当に「２４」が好きなんだなってことが伝わってきました。
それとは大違いで、「HAWAII FIVE-O」すごく良いドラマなのにネタみたいにされちゃって残念です。。。
このイベントも、ＤＶＤ発売イベントって言うよりは、オリラジ藤森のイベントみたいになってたし。

オリラジの文句ばかりになってしまいましたが（笑）最近「HAWAII FIVE-O」に本格的にハマっているので今後も記事を書いていきたいと思います！

■「HAWAII FIVE-O」ＤＶＤ発売情報
Vol.1・・・2012年1月13日
Part1・・・2012年1月20日
Part2・・・2012年2月10日


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Hawaii Five-O season2ネタバレ その2

いよいよ今日放送予定のSeason2-12話！
時差があるのであと16時間後くらい・・・で見れますが、またネタバレ写真を見つけたので紹介します♪



新郎新婦ご入場～
新郎サンダル履きですね。笑
チンは指輪しない派みたいです
花嫁の父がバージンロードを一緒に歩いて・・・という演出は無い模様。



新郎、同僚とハイタッチ
幸せそうです



これ集合写真です
こうしてみると、豪華な出演者だな～って感じがしますね。
「24」「ＬＯＳＴ」「ＨＥＲＯＳ」で人気が出た俳優がわんさか出ているので♪

この写真でちょっと気になったのは、チンがマリアの腰に手をまわすのは分かりますが、
その隣のスティーブまでさりげなく・・・なところです。笑

向こうのファンサイトなんかを見ていたら、マリアは結構人気がありました！
あんなに少ししか出演していないのに、さすがReiko
でも、ファンの間ではマリアは早かったらseason2で消されてしまう？！というのが大方の予想のようです。。。
Hawaii Five-Oってそういうドラマみたいで・・・
あんまり見ていないんで分からないんですけど、主役の4人（今は6人？）以外はバンバン死んでいくようです。
今度こそ幸せになってほしい




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ボーン・アイデンティティー

■ボーン・アイデンティティー
THE BOURNE IDENTITY
2002年

■キャスト
出演：マット・デイモン／フランカ・ポテンテ／クリス・クーパーほか
監督：ダグ・リーマン
脚本：トニー・ギルロイほか
原作：ロバート・ラドラム
プロデュース：パトリック・クロウリーほか

■ストーリー
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。
語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。
唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。
そこには“ジェイソン・ボーン"名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた…。
そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していたー!?
「リプリー」「オーシャンズ11」のマット・デイモンが初めて本格的アクションに挑戦!!これまでになかった知的でタフな新しいヒーロー像を作り上げたスパイ・アクション。
共演は「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、「パトリオット」のクリス・クーパー。
楽天ブックスより引用

■レビュー
WOWOWでやっていたので観てみました！
めずらしく吹替えで。
主演のマット・デイモンの吹替えは、ERのカーター先生の平田明広さん。
ヒロインのフランカ・ポンテの吹替えは、愛しのミシェルの湯屋敦子さん。
カーター先生とミシェルの夢の共演です。笑

ジャンルはアクションで、スパイ・アクションらしいです。
今話題のトム・クルーズ主演のミッションインポッシブルみたいな感じでした。
ミッションインポッシブルは、題名の通り？ありえないような事ばっかり起きますが、この作品ではそこまでありえない事は起こらず、現実的な感じでした。
ミッションインポッシブルを現実的にした感じで、なかなか面白かったです♪

マット・デイモンはアクションがすごいですね！
銃撃戦とかではなく、肉対戦！！
めちゃめちゃ強かったです。
オーシャンズシリーズで初めて知りましたが、イケメンです。

一つ残念だった点は、ヒロインがあまり・・・なところです。
ものすごいキレイなわけでもなく、かといって可愛らしいわけでもなく、でも燻し銀な感じなわけでもなく。。。
マット・デイモンの相手役にしてはちょっと年上過ぎる気がしました。
ERのクロエ（ルイス先生のお姉さん）役の女優さんをこぎれいにした感じの見た目の方でした。

ヒロインなので、マット・デイモンと恋に落ちる役ですが、あんまり感情移入できなかったなぁ。
吹替えだったらミシェルを想像すればＯＫですが。笑

マット演じるジェイソンはＣＩＡ？に暗殺されそうになっているんですが、その理由が最後までみてもイマイチ分かりませんでした。。。
ジェイソンは殺し屋？らしいのですが。ＣＩＡのエージェントなんでしょうか。
ちょっと調べてみたら、どうやらこれは続き物の第一弾らしいです。
続きを見れば分かるのでしょうか。