24 -twenty four- な日々。
海外ドラマ「24 twenty four」のブログです。 Michelle役で出演しているReiko Aylesworthの大ファンになりました♪ 映画にもハマっていて、レビューもたくさん書いたりしてます。 Gerard Butlerも大好きです♡最近はHAWAII FIVE-0に夢中です♡♡
完全なる報復
■完全なる報復
LAW ABIDING CITIZEN
2009年・アメリカ
■キャスト
出演:ジェラルド・バトラー/ジェイミー・フォックス/コルム・ミーニイほか
監督:F.ゲイリー・グレイ
■ストーリー
愛する妻と5歳になる娘に囲まれ幸せに暮らしてきたエンジニアのクライド・シェルトンは、ある夜侵入してきた二人組の強盗に目の前で妻子を惨殺され、自らも瀕死の重傷を負う。
犯人はすぐに逮捕されたが、検事ニック・ライスは担当事件の有罪率を上げようと主犯の男と司法取引をし、犯人は極刑を免れてしまう。
10年後、クライドは出所してきた犯人を殺害するが、彼の復讐はそれだけでは済まなかった。
彼は罪を認めて投獄されるが、司法制度の不備を是正しなければ、裁判に関わったもの全員を殺害すると予告した。
やがて、犯人側の弁護士や判事、検事達が次々と謎の死を遂げ、街は恐怖に包まれていく。
実行犯はどこに?連続殺人を止める手立てはあるのか?そして、物語は異様な緊張感とともに驚愕のクライマックスへと突き進んでいく…。
楽天ブックスより引用
■レビュー
だいぶ前に見ましたがもう一度WOWOWで見直しました♪
今回のジェリーは凶悪な犯罪者・・・でも犯罪に手を染めたのには深い訳があったのです。。。
ジェリーの役・クライドと検事のニック、どちらの目線でも描いているのでどっちに感情移入すればよいのか迷うところです。
一般的に正しいのは検事だと思いますが、このストーリーではそうでもないです。
でも、だからといって連続殺人をして良い訳にはならないので、クライドはクライドで・・・ということで、色々と考えさせられる作品でした。
クライドは目の前で惨殺された妻子の復讐を果すべく、復讐の鬼と化します。
ものすごい連続殺人を繰り返し、ただの良いパパだったファーストショットのクライドはどこへ?!って感じです。
実は隠された過去を持っているようでしたが。
妻子を亡くして生きる意味も失ってしまった男、の演技が本当に悲しさを誘って上手だなぁと思いました。
ただ、そんなに命がけの復讐をするくらい妻子を愛していたと言う描写が殆ど無かったのが残念でした。。。
もう少し家族とのシーンがあったら、良かったと思います。
そこまで家族を想っているって言う描写があったらもう少し、ただの殺人犯って言う印象が消えるのにな。
途中まではどうしてそんなことに・・・という怒涛の展開ですが、オチがちょっと(・ω・` )
途中までの盛り上がり方はハンパなくおもしろいのに最後それかい!ってのも残念でした。
また残念なところばっかり書いていますが、ジェリーはとにかくかっこいいです。
いつもみたいな現実離れした戦いまくる感じではなく、人としての弱さや葛藤を悲しいくらい上手に表現できる人なんだなぁと思いました。
妻子を失った姿に、シーズン7のトニーを重ねてしまいました。
病気的でごめんなさい。笑
タイムライン
■TIME LINE
2003年・アメリカ
■キャスト
出演:ポール・ウォーカー/フランシス・オコーナー/ジェラルド・バトラーほか
監督:リチャード・ドナー
脚本:ジェフ・マグワイアほか
原作:マイケル・クライトン
「タイムライン」
■あらすじ
フランスの修道院遺跡で発掘された現代のメガネレンズと「Help Me・・・」の文字。
それは失踪した発掘チームのジョンストン教授が、600年前から放ったSOSだった。
息子のクリスは、ハイテク企業ITCが最新の量子テクノロジーによって開発したタイムマシンで、教授を中世フランスへ転送してしまったことを知る。
彼は発掘メンバーの仲間とともに消えた父親を追って、激動の英仏百年戦争のまっただ中へと旅立つが、そこは剣がすべてを支配する恐怖と混乱の世界だった!
果たして彼らは教授を救い出し、現代に生還できるのか?
楽天ブックスより引用
■レビュー
当時トゥームレイダー2でちょっとブレイクした後のジェリーが出ていた作品です。
ジェリーは主役ではないんですが、主役を食う勢いでした
役柄としては発掘チームにいる歴史マニア?!な考古学者アンドレ・マレク。
でもやっぱり敵と戦っちゃったりするのがさすがジェリーが選んだ役。笑
苦手なタイムパラドックスモノでしたが、まぁ深く考えればつっこみどころはありますけど深く考えなければ大丈夫なレベル。
さすがマイケル・クライトンです。(ERとかジュラシックパークの原作者)
タイムトラベルモノなのでSFですが、行き先が中世ということで、歴史モノな感じも漂いつつ~な感じでした。
アンドレは中世のお姫様レデイ・クレアに一目惚れしてそのまま中世に残るというかなり情熱的な性格。
惚れっぽくてやんちゃな感じかと思いきや、愛するものを守る為に闘う感じが良かったです。
でもまぁプレイボーイ役はジェリーの十八番なので。笑
主役カップルが何だか地味だったので(失礼)アンドレ×クレアのカップルのほうが好感が持てました。
クレア役の女優さん、初めて見たアンナ・フリエルさんという方ですが可愛らしい感じで良かったです。
最初はフランス語で言葉が通じないのに、なぜか英語が話せるようになって会話できるというドラえもん的展開も、2人の魅力でカバーされてます。笑
一目惚れで口説きにかかるアンドレ(asジェリー)
愛の為に闘うちょっとマニアックなジェリーを堪能できました
今のジェリーだと、この準主役みたいな役はもうやらないと思うので貴重ですね!
歴史っぽいのには結構出てるので剣さばきとかもやっぱり決まってます。
「24」ジャック役のキーファー・サザーランドの腹違いの弟、ロシフ・サザーランドがちょい役で出ています。
フランス人の設定で。実際は何人なんだろう・・・
でもフランソワという犬みたいな名前の上に、すっごくあっけなく殺されてしまう役です
サザーランド家の血が・・・って感じですね。笑
写真一番右がロシフ・サザーランド。
サラマンダー
■サラマンダー
REIGN ON FIRE
2002年・アメリカ
■キャスト
出演:マシュー・マコノヒー/クリスチャン・ベイル/イザベラ・スコルプコほか
監督:ロブ・ボウマン
脚本:グレッグ・キャボットほか
原作:グレッグ・キャボットほか
■ストーリー
地球滅亡は最悪の形でやってくる。決して空から目を離してはいけない。
世界全人口60億人を“焼滅"させた悪夢とは…!?
“サラマンダー"、それはかつて地上に君臨した邪悪なる巨大竜。
彼らはその想像を絶する獰猛さで恐竜を喰らい、紅蓮の炎で地表を焼き尽くし、そして恐るべき繁殖力で地球を支配した。
それから6500万年後。ヤツらは長い眠りから目覚め、今度は人間を餌食にし文明を破壊し始めた! 巨大な翼を拡げて大空を飛び、地獄の業火を放つサラマンダー。
生き残るのは、人類か? それとも「ヤツら」か!? 存亡を賭けた死闘の火蓋が今、切って落とされる!
楽天ブックスより引用
■レビュー
いつものように映画のレビューというよりは、ジェリーのレビューをしていきます。笑
こちらの作品、ちょろっとブレイクした「トゥームレイダー2」より以前の作品の為、当時のジェリーは全くの無名俳優でした。
そのせいもあってか、キャスト一覧からも省かれています
主役の3人が有名だというせいもあるのでしょうが・・・。
ジェリーの役は、クリスチャン・ベイル演じる主人公・クインの相棒、デイヴ。
この作品「サラマンダー」の世界は巨大竜のサラマンダーに支配される世界で、人間たちは防空壕みたいなところで生活しています。
そこのリーダーがクインで、相棒のデイヴと2人で子どもたちの世話などをしてる冒頭シーンが印象的でした。
2人で劇?みたいなのをして、子どもたちを楽しませていました。
この冒頭を見ると、このイケメン2人でサラマンダーと闘うのか?!とちょっと期待してしまいますが・・・
そんなことはないのであしからず。笑
ジェリーの役、デイヴはちょっとチャラい感じの、でも正義感が強くて子どもに優しい役でした。
まさにジェリーにぴったりの役
まだブレイク前なので、出演シーンも少なく、しかも途中であっさり退場してしまいます・・・
死に様はかっこいいですが、あまりにもあっさりしすぎているのでちょっと残念。
ただ、主役でもないほんとにちょい役のジェリーって言うのも、あまり観れないので貴重だと思います。
主役を立てるような演技をしているような気がしました。
若くてかっこいいですよ
ジェリーファン必見
「サラマンダー」金曜ロードショー
Gerard Butler Filmography
- Queen Victoria 至上の恋/Mrs. Brown (1997)
- 007 トゥモロー・ネバー・ダイ/Tomorrow Never Dies(1997)
- タロス・ザ・マミー 呪いの封印/Tale of the Mummy (1998)
- Fast Food (1998)
- Little White Lies (1998)
- The Young Person's Guide To Becoming A Rock Star (1998)
- 桜の園/The Cherry Orchard(1999)
- Please! (1999)
- ワン・モア・キス/One More Kiss (1999)
- Lucy Sullivan Is Getting Married (1999)
- ドラキュリア/Dracula 2000 (2000)
- 戦場のジャーナリスト/Harrison's Flowers (2000)
- An Unsuitable Job for a Woman (2001)
- 騎馬大王アッティラ/平原の支配者/Attila (2001)
- Jewel of the Sahara (2001)
- The Jury (2001)
- ガンズ・アンド・バレット/Shooters (2002)
- サラマンダー/Reign of Fire (2002)
- トゥームレイダー2/Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life (2003)
- タイムライン/Timeline (2003)
- オペラ座の怪人/The Phantom of the Opera (2004)
- Trailer for a Remake of Gore Vidal's Caligula Prefect Cassius Chaerea (2005)
- Dear フランキー/Dear Frankie (2005)
- ベオウルフ/Beowulf & Grendel (2005)
- ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES/The Game of Their Lives(2005)
- 300 〈スリーハンドレッド〉/300 (2007)
- マリオネット・ゲーム/Butterfly On A Wheel (2007)
- P.S. アイラヴユー/P.S.,I Love You (2007)
- 幸せの1ページ/Nim's Island (2008)
- ロックンローラ/RocknRolla (2008)
- Tales of the BLACK FREIGHTER(2009)
- 男と女の不都合な真実/The Ugly Truth (2009)
- GAMER/Gamer (2009)
- 完全なる報復/Law Abiding Citizen (2009)
- バウンティー・ハンター/The Bounty Hunter (2010)
- ヒックとドラゴン/How to Train Your Dragon (2010)
- Coriolanus(2011)
- Machine Gun Preacher(2011)
- Playing the Field(2012)
- Movie 43(2012)
- How to Train Your Dragon 2 (2014)
BY IMDb-Gerard Butler
タイトルが記事へのリンクになっています
ベオウルフ
■ベオウルフ
BEOWULF&GRENDEL
2005年・イギリス
■キャスト
出演:ジェラルド・バトラー/サラ・ポーリー/イングヴァール・シガードソン ほか
監督:ストゥーラ・ガンナーソン
脚本:ストゥーラ・ガンナーソン
■ストーリー
伝説の戦士がいま目覚める!西暦500年。
スロースガール王が治める北欧の小国デネ(デンマーク)のヘオロット城は、カインの末裔で呪われし巨人グレンデルによって毎夜襲撃され多くの家臣が虐殺されていた。
王の血縁で英雄のベオウルフはその噂を聞きつけ、彼を慕う10名の戦士とともに海を渡りヘオロットの警護にあたることになった。
ある夜、グレンデルがヘオロットを襲撃、死闘の末ベオウルフによって捕われてしまう。
グレンデルは自らの腕を切り取り逃走。
重傷を負ったグレンデルは息絶えたかに見えたが、別のある夜、再びヘオロットが巨人によって襲われてしまうのだった・・・。
■解説
英雄ベオウルフの冒険を綴った壮大なる叙事詩!
巨人やドラゴンと戦う英雄ベオウルフの活躍を二部構成で描く世界最古のファンタジー・アドベンチャー。
今回は巨人グレンデルとの死闘を描く第一部が映画化された。
主演のベオウルフには「300〈スリーハンドレッド〉」の大ヒットで今やハリウッドで出演依頼が殺到しているジェラルド・バトラー。
そのベオウルフと心を通わす魔女セルマには「あなたになら言える秘密のこと」のサラ・ポーリー。
そしてベオウルフにグレンデル討伐を命じるデンマーク王フロースガールに「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのベテラン、ステラン・スカルスガルドなど贅沢なキャストが集結。
楽天ブックスより引用
■レビュー
この頃のジェリーは、こういった歴史モノみたいな作品にたくさん出ていたようです。
「べオウルフ」は有名な叙事詩だそうで、それを遂に映像化!みたいなうたい文句だったよう。
ジェリーは主人公の英雄べオウルフ役。
剣さばきもさすがでした(*´m`*)
ただ、思ったよりも活躍しなかったな~って言う印象でした・・・。
もちろん主役なので出番は多いんですけどね。
べオウルフとちょっとイイ感じになる魔女のサラ・ポーリーはすごくキレイでした。
でもでも「巨人」との子どもを・・・!びっくりですね。
ベットシーンみたいなシーンが2回出てきますが、驚きの短さでセクシーさもなんにもありませんでした。笑
ジェリーのあんなベットシーンはじめてだったなぁ。。。
ジェリーは髭面で、くるんくるんの長髪でしかも金髪でした!
地毛は何色なんだろう・・・
スコットランド人だから、地毛があの色なんだろうか・・・
映画からだいぶ話がそれてしまいましたが、ジェリーファンじゃなかったらあんまり楽しめないかもしれない作品です。
壮大な歴史ものって言う感じもしないし(実際ジャンルはSFのところに分類されてました)そんなにものすごく盛り上がるシーンもないし。
TV映画っぽい感じです。
ジェリーが主役じゃなかったらきっと日本に来てなかったんだろうなぁ
ツタヤで100円レンタルのときに借りましょう。笑
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ジェラルド・バトラーの話題を少し♪
シネマトゥディにジェリーの話題が(*´m`*)
↓↓
ジェラルド・バトラー、マリブの海で少年サーファーと危うくクラッシュ!
最近サーフィンにハマっているジェリーがマリブでサーフィン中に、ちびっこサーファーとぶつかりそうになってびっくり!っていう言う話です。笑
さすがハリウッドの大スターはこんな些細な事でも外国でニュースになってしまうんですね~。
すごい。
久々に見たジェリーはなんとキンパツ!!
もともとは黒髪なはずですが、金髪も似合いますね♫
ロン毛でちょっとクルリンってしてると、ダヴィンチコードの時のトム・ハンクスみたい・・・!
スタバと新聞もってめっちゃリラックスムードですね。
パパラッチ写真かなぁ。
雰囲気が違って一段とかっこいい~(*ノωノ)
★☆おまけ☆★
久しぶり~
NYで舞台をやってた頃のキーファーです♪
みんな元気だったかい
ちょいワルオヤジ?なカルロス!
バウンティーハンター
■THE BOUNTY HUNTER
2011年・アメリカ
■出演
ジェニファー・アニストン/ジェラルド・バトラー/クリスティーン・バランスキー ほか
監督:アンディ・テナント
脚本:サラ・ソープ
■解説
金だらけの賞金稼ぎ、マイロの新たなターゲットは元妻・ニコール。腹の探り合いをしながら追いつ追われつのニ人は、いつしかある組織の陰謀に巻き込まれ……。ジェニファー・アニストン主演のセクシー・アクション。
■あらすじ
元妻vs元夫-/お互いを知り尽くした同士が頭脳とカラダを駆使して騙し合う究極のバトル!/ギャンブル好きで借金まみれの「バウンティー・ハンター(賞金稼ぎ)」、マイロ。返済金を稼ぐため、新たなターゲットになったのは、なんと元妻のニコールだった!報酬5千ドルを手に入れようとマイロは大ノリで彼女の追跡を開始する。元妻に捨てられた恨みを晴らすべく執拗に追いかける元夫と、あの手この手で逃げまくる元妻。ある組織の陰謀に巻き込まれていく一命を狙われる身となった、マイロとニコール。はたして二人はどうなるのか…!?
楽天ブックスより引用
■レビュー
実は数年前に飛行機で見たことがありました。
行き先がグアムだったので途中までしか見れませんでしたが・・・。笑
当時はまだジェリーにハマる前だったので、ジェリーだって気付きませんでした|ω・`)
ジャンルはラブコメです!
エセ「Mr. & Mrs. Smith」のようなシーンもありますが、そこはメインではなくてラブコメがメインです。
元妻&夫の駆け引きがおもしろく、最初から最後はくっつくんだろうな~という描写がいくつもあります。
ジェリーは元警官のバウンティーハンター役、おちゃめでセクシーでやるときはやる!っていう役柄です♪
「P.S. I Love you」や「男と女の不都合な真実」の役+「トゥームレイダー2」の役÷2って感じでしょうか。
おちゃめでセクシーでひょうきんで可愛らしくて・・・・でもアクションもバリバリ!のジェリーの得意分野満載です。
もちろん、自慢のボディーを意味無く(笑)披露するシーンもあります(*´m`*)
完全にサービスショットですね。
あとは、森の中にある小さいホテルのオーナーから借りたダッサイシャツを着るジェリーもかわいかったです。
やっぱりイケメンは何着ても似合っちゃいます。
ただジェリーの映画には珍しく、キスシーンは1シーンのみ。
しかも肝心なところが見えない。笑
この映画、2010年のゴールデン・ラズベリー賞(最低の映画や俳優を選ぶアワードです)
最低映画賞、最低男優賞、最低女優賞、最低カップル賞の4つもの賞にノミネートされてました。
いずれも大賞は逃しましたが(;´・ω・)
なのであんまり期待はしてなかったのですが、ジェリーファンだったら十分楽しめるんじゃないかなと思います!!
特に主演の2人のファンじゃなかったら、うーーーん、あまり期待しなければ楽しいと思います。笑
ジェリーファンにとっては、色んな映画で見せる色んな顔のジェリーが1つの映画に集約されている感じです!!
シリアスな感じは、ほぼないですが。。。
それ以外の要素はだいたい入っていると思います。
ジェリーファンなら必見ですヾ(。・ω・)ノ゚.+:。
この映画をきっかけに、ジェニファー・アニストンと付き合うようになった・・・との噂があります♡
確かに、この映画のプロモーション時のインタビューや写真などを見るとその噂もうなずけます!
ジェリー「ぼくとジェニファーのケミストリーに注目して欲しいな」なんて言ってたりします。
そして写真も顔めちゃめちゃ近い。笑
ジェリーはスターらしく、次々と浮いた話が出るので、今も付き合っているのかは謎ですが、美男美女のカップルはいいですね(*ノωノ)