Reiko on Tony Danza Show

Reiko Aylesworth on “Tony Danza Show”



OAは2005/4/12なので1年以上前なんですが･･･

Reikoがすっごく可愛いので紹介します★☆



当時は『24』シーズン４の放送中で　色んな番組に番宣で出演していたみたいです♪♪



この番組は『Tony Danza Show』という番組なんですが、『24』の他のキャストも殆どの人が出演しています!!

右側が司会の　Tonyさん　です ヾ(-ω・*)



『ミシェルを演じていてどう？』の質問に　『A lot of fan!!』と答えていました



『シーズン４のラストは本当に素晴らしいけど、まだ言えないわ』

あのラストで『24』自体が終了･･･でもよかったかな|ω・｀)

司会のTonyさん　『僕は最初ミシェルの事好きじゃなかったんだ!!』なんて大胆発言しますが

Reikoは『Oh, Really?』ってこのSmile☆

人を幸せにする笑顔ですね(*ﾉωﾉ)



Reikoは『24』やミシェルについての質問によく

『当初は数話だけ出て、すぐに殺されると思っていた』と答えてます。

『I just wanna good deth.』ともよく言っていました。



『24』のミシェルは仕事ができるキャリアウーマンでかっこいい感じですが、Reikoは笑顔の素敵なとてもcuteな女性です(*ﾉ∀｀*)

綺麗さと可愛いらしさを併せ持っている本当に素敵な方ですよね☆★

　　

Day6-2

24　season6 第２話　「7:00AM-8:00AM」

＊詳細なあらすじを掲載しております。ご注意ください。

＊閲覧は自己責任で行ってください。

＊当方では責任を負いかねます。


******* ネタバレ注意 *******
■あらすじ

ジャックはファイエドの元から何とか逃げ出す事に成功した。
車を奪い、車にあった携帯でＣＴＵに真実を報告する。
電話は大統領にも繋がり直接交渉するも、ホワイトハウスのカレンやトムの反対もあってジャックの意見は退けられる。
大統領は、アサッド暗殺を決行するという決断を下す。

大統領の命令を受け、軍のヘリがアサッドの隠れ家に攻撃をしかけようとしていた。
隠れ家にはアサッドの他に５人の手下が居たが、そのうちの１人はファイエドに雇われたスパイで、アサッドの場所を発信機で伝えていた。
ジャックは間一髪でアサッドを助け出す。

ＣＴＵではクロエが、ジャックがアサッドを逃がした事を発見する。
クロエはビルに報告する。
しかし、ジャックの真意を知るビルは隠しておこう、とクロエに告げる。

ジャックは、アサッドの元に居たファイエドのスパイの尋問を開始する。
しかし、ジャックはためらって尋問を止めてしまう。
アサッドは不信に思うが、ジャックの代わりに尋問を続け情報を聞きだす。

ＩＡＡでは大統領の妹であるサンドラ・パーマーが職員名簿を見せろと言うＦＢＩ捜査官に反発し、逮捕されてしまう。

ファイエドの部下は、地下鉄で自爆テロをする計画を立てていた。
ジャックは電車に乗り、自爆テロ犯の爆発の寸前に電車外に蹴り出す。
犠牲者を出さずに済んだが、ジャックの居場所がＣＴＵに知られてしまう。

地下鉄を含む３ヶ所で新たなテロ事件が起き、街はパニック状態になっている。
ホワイトハウスにはジャックが正しかった、という知らせが入る。

■Review


クロエとビルはジャックを信頼しているんですね。　特にクロエは。
それにしても今回のシーズン６はＣＴＵのシーンがいつもより少なくないですか？
たまーにしか出てきませんよね。



「I don't know how to do this anymore.」
ファイエドのスパイを尋問するジャックのためらい･･･。
少し前までの自分と重なってしまったんですね。
24で初めてジャックの弱い部分が垣間見れます。
特にこんな弱気な台詞は初めてじゃないですか?!



新キャラクターの　サンドラ・パーマー
ウェインの妹（もしくは姉？）です。
今の所本筋ストーリーとは関係ないところに居ますが、いつものように後から絡んでくるんでしょうねぇ、多分。
パーマー家は一体何人居るんだ?!って感じですよね。後付け設定は苦しいです。
1話も2話も『デイビッド』の名前は台詞の中に出てきます。

今まで触れてませんでしたが、ビルとカレンは結婚してるみたいですよ☆

　
第2のトニー＆ミシェルを目指してるんでしょうけど･･･やっぱり物足りないです。

Day6-1

24　season6 第1話　「6:00AM-7:00AM」

2007/1/15　premiere

＊詳細なあらすじを掲載しております。ご注意ください。

＊閲覧は自己責任で行ってください。

＊当方では責任を負いかねます。




***** ネタバレ注意 *****

■あらすじ

アメリカでは過去11週間の間、テロ事件が頻発している。
既に死者の数が900名を超えていて市民は怯えきっている。
ＬＡではバスの爆発事故があり、自爆した犯人を含めて23人の犠牲者が出た。

政府はこの一連のテロ事件は中東系のアサッドという男の陰謀だと結論付け、アサッドの暗殺作戦を立てている。
この暗殺作戦のキーパーソンとなる人物は、中国に拉致され刑務所に入れられているジャック・バウアーだった。

ビルとカーティスは作戦決行の為、ジャックを空港まで迎えに行く。
2年もの間中国の刑務所に入れられていたジャックは憔悴しきっている。
そのジャックの変わり果てた姿にビルとカーティスは唖然とする。

アサッドと同じグループに所属するテロリスト・ファイエドはジャックの死と現金と引き換えにアサッドの居場所を教えるという取引に応じた。
これは兄の遺志を継ぎ大統領となったウェイン・パーマーが行った交渉であった。
ビルはジャックに「国のために犠牲になってくれ」と話す。

ＣＴＵでは、クロエがジャックの身に起こっている事を聞かされる。
クロエとモリスはジャックを探し出そうとして衛星を動かす。
しかし捜査情報が筒抜けとなっている為、テロリスト側に知られてしまう。
ファイエドは取引と違うと激怒し、当初の取引通りアサッドの居場所を話すかどうか分からない状況になってしまった。

ファイエドの元ではジャックの拷問が始まる。
兄弟をジャックの拷問によって殺されたファイエドはジャックを長年恨んできたのだ。
そこでジャックはファイエドに意外な事実を聞かされる。
実はアサッドは黒幕ではなく、ファイエド自身だと言うのだ。

事実を知ったジャックは、ファイエドが電話をしている隙にファイエドの部下の首を噛みきって殺し、逃亡を
はかる。

■Review

ついに始まりましたシーズン６!!
今までと違って既にテロが起こっているところから始まる･･･というのはだいぶ前に発表された通りでした。
いつもと違う始まり方だからなのかもしれないですが、今までのシーズンとはかなり印象が違いますねー。
そして２年も中国に拉致られてたジャックは何だか凄くアッサリと返されてしまってます。
そんなに簡単でいいの？！って思いますよね(；・ω・)
何か裏がありそうですが･･･!!


大統領はウェイン・パーマー!!　何でしょうか、この威厳の無さは。笑

ちょっと若すぎるしあまりにも無理な設定なのでは｡｡｡過去のキャラクターを出したいって気持ちは伝わりますが。



「Today, I can die for something.」
うーん。切ない･･･。
やっと地獄から開放されたと思ったら「国のために死んでくれ」だなんて酷ですよね。
今まで国の為に色々なものを犠牲にしてきたジャックなのに報われません。



ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

前半はジャックにしてはおとなしすぎたんですが最後の最後にやってくれました!!!!
吸血鬼?!　こんな殺され方嫌だ?(゜Д゜；)

なんだかpremiereなのにイマイチ盛り上がりに欠ける話でした。
今頃、製作陣は「やっぱ人殺しすぎたね(ﾉд･｡)」なーんて思ってるでしょうか。

The Golden Globe Awards

The Golden Globe Awards　受賞者が発表されました!!

Kiefer もドラマ部門主演男優賞にノミネートされていましたが･･･

残念ながら受賞ならず。



（2007/1/15 LA）

蝶ネクタイですね。可愛い。笑

でもエミー獲ったから良いんじゃないでしょうかヾ(｡･ω･)ﾉﾟ.+:｡





（2004/1/25 LA）

今から３年前･･･

24 Season3 は作品賞を受賞しました♪♪

やっぱり　Season3がVEST　なんですよ!!

☆励みになりますのでWEB拍手お願いします☆

Day3-9

Season3 第9話　『9:00PM-10:00PM』

　



***** ネタバレ注意 *****

■あらすじ

大統領は討論会を中座したことについての声明を発表する。
ジャックはウイルス売り手のマイケル・アマドールと会う約束を取り付けていた。
潜入時代の恋人であるクラウディアに自分がまだ捜査官であるという真実を話し、拷問されているチェイスを助けでして欲しいと頼む。

ジャックの通信機が故障したと言う悪いニュースは大統領の耳にも入っていた。
その上、大統領の元に最大の支援者であるアラン・ミリケンから会いたいと言う連絡が入る。
彼の家にかけつけると、アランの妻・ジュリアが大統領の弟で主席補佐官のウエインと不倫していたと言うのだ。
アランはウエインの解任を要求する。

ジャックとサラザール兄弟がアマドールの元に到着すると、別の買い手も現れた。
その買い手というのは、ジャックの因縁の宿敵、ニーナ・マイヤーズだった。

キムはトニーにはまだ仕事は無理なのでは、とミシェルに提言する。
ミシェルはトニーにこの事を話そうとするが、トニーは聞く耳を持たない。

ミシェルがシャペルに報告すると即座にトニーと３人でのブリーフィングが行われた。
しかしトニーは完璧に任務をこなせることを証明する。

ウイルスの競りではより高い値をつけた方にウイルスを売る事になった。
競りの結果、ジャックはニーナに負けてしまう。

■Review


ジャックの『24』２度目のキスシーンです(*ﾉωﾉ)
シーズン２ではなかったですからねぇ。
色男キーファーのキスシーンは注目度大ですね。笑



ついに出ました『24』きっての悪女　ニーナ・マイヤーズ
シーズン２で大統領の恩赦を受け釈放されていましたが･･･ウイルス取引に関わっていたんですね。
若干無理やりな登場の仕方ですが(；・ω・)
でもやはりニーナのようなキャラクターが再登場すると話が盛り上がりますよね!!



キム･･･ウザっ。
自分が仕事できないだけのクセに『トニーにまだ仕事は無理だと思います！』
しかも自分で言うんじゃなくてミシェルに『あなた妻だしNO.2なんだからシャペルに言ってよ！』
はぁ(・Ａ・)？！

このトラブルメーカーのせいでトニー・ミシェル夫妻はきまずくなってしまいました。
『コネで入ったくせにでしゃばるな！』ＢＹアダム



ニーナを演じるサラは　『24に戻りたかった』とインタビューで話していました。
サラもニーナの行く末が気になっていたんだそうです。

Day3-8

Season3 第8話　『8:00PM-9:00PM』





***** ネタバレ注意 *****

■あらすじ

ＣＴＵではトニーが大統領に情報を説明するためにＴＶ会議が行われることになった。
衛生局に届けられた遺体も、サラザールの脱獄も、全て潜入捜査の一環だったと言う。
大統領は自分に秘密裏に作戦が進められた事に憤りを覚えながらも、作戦実行を許可する。

メキシコに着いたジャックは、サラザール兄弟にウイルス入手の手引きを始める。
ラモンはジャックを信用できず、乗り気ではない。

元夫に呼び出されたアンは、彼からスキャンダルについての潔白の証拠を渡される。
しかし、元夫はその直後自殺してしまう。
アンはその証拠を大統領に渡すが、大統領と別れる事を決意する。

メキシコに到着したチェイスは、潜んでいたサラザールの手下に捕らえられてしまう。
チェイスの出現によって、ラモンはさらにジャックへの不信感を露にする。
さらに、チェイスと格闘したため、潜入捜査の要であるジャックの発信機が故障してしまう。

■Review



ジャックが潜入捜査の時に付き合っていたクラウディア。
今はラモンの弟へクターと付き合っているそうですが･･･ジャックとタイプ全然違うじゃん。笑
ＣＳＩに出てる女優さんですよね。キレイな方です。
ジャックはシーズン毎に新しい恋人が居ますね〜。


『I trust you with my life･･･』
トニーはミシェルにまで秘密にしてこの任務の準備をしていたみたいですね。
ミシェルはトニーに何かを隠されていた事に気付けなかったことが気になってしまいます。


『That's my problem.』
この台詞は吹き替えが秀逸!!
字幕だと『悪いのは私ね。』ですが　吹き替えは『奥さん失格ね。』
吹き替えのこの台詞だとより切なさが増しますよね(ﾉω･､)

妻と言う立場と連邦捜査官と言う立場の間に挟まれミシェルにとって非常に辛い状況になっています･･･。

Day3-7

Season3 第7話　『7:00PM-8:00PM』





***** ネタバレ注意 *****

■あらすじ

ＣＴＵではキムが、サラザールと連絡をとっていたガエルがスパイだと発見し、技術室に監禁されてしまう。
カイルがウイルスに感染していないと分かった今、ジャックとラモンの捜索が最優先事項となっていた。

その頃ジャックはラモンの飛行機に乗せられ、メキシコに向かっている途中だった。

トニーの病院へ向かおうとガエルに引継ぎをしていたミシェルの目の前から、突然ガエルが姿を消す。
ガエルは逃走を図るが、捕らえられる。
ミシェルはシャペルに引継ぎ、ガエルの尋問が始まる。

スキャンダルを公言された大統領の恋人・パッカード医師に元旦那から連絡が入る。
そのスキャンダルが事実無根だという証拠を渡すと言う。

トニーの病院に着いたミシェルは、捜査状況をトニーに説明する。
それを聞いたトニーは「すぐにＣＴＵに戻る」と言いだす。

チェイスはジャックと自身しか知らないサラザールの関係者に接触し、ジャックとラモンの行き先を突き止める。
チェイスは１人で飛行機で救出に向かう、とキムに連絡する。

ＣＴＵに到着したトニーはガエルの居る尋問室へと向かう。
状況がつかめないシャペルは激怒する。
しかし突然ガエルの情報端末が点滅する。

この一連の事件は、ジャックとトニーとガエルが立てた極秘作戦だったのだ。

■Review

トニーが撃たれてからずっと自分の感情を押し殺して仕事をしていたミシェル。
せめてトニーの目が覚める前には病院に行きたいという想いだったんでしょうねぇ。
しかしＣＴＵでは恒例の（？）スパイ事件が起きます。
今回ばかりは　ワケあり　ですが。



『I jsut want be with my husband･･･』

少しかすれた声で言うミシェルがとても切ないです。
本当にレイコはこういう演技が上手です。



ミシェルのこの想いに、シャペルも『Fine.』と言って彼女を送り出します。



つかの間の幸せ･･･ですが　２人は強い絆で結ばれた夫婦なんだなぁ　ってことがわかる画像です。

この、ジャック＆トニー＆ガエルで極秘任務をたててたって言う展開。
最初は衝撃的でしたがよーく考えてみると矛盾する点が結構ありますよね?(゜Д゜；)
『２４』は突っ込み始めるときりがないのでこの辺で終わりにします。笑