24 -twenty four- な日々。
海外ドラマ「24 twenty four」のブログです。 Michelle役で出演しているReiko Aylesworthの大ファンになりました♪ 映画にもハマっていて、レビューもたくさん書いたりしてます。 Gerard Butlerも大好きです♡最近はHAWAII FIVE-0に夢中です♡♡
Day5-5

■あらすじ
カーティスは先ほどジャックが話していた人質の中に潜んでいたスパイの居場所を監視カメラの映像によって突き止める。
現場に着くと彼らは既に逃げた後だったが、カーティスはネズミの死体を発見する。
目を覚ましたマーサは、誰かに襲われてパーマーとの通話記録を奪われた、と大統領に話す。
しかし大統領はいつもの症状が出たと思うばかりで、マーサの話を信じない。
現場に到着したチームの調査により、そこにあったのは兵器化された神経ガスであったと言うことが分かる。
空港でのテロ事件は、神経ガスを受け渡すことへの撹乱作戦であった。
リンはオードリーに、ダイアンの聴取を取るよう命令する。
CTUにジャックが到着する。
リン、ビルはジャックに捜査の協力を要請する。
スパイであるスペンサーは、自分のレベル以上の承認を取り仲間をCTU内に入れる。
クロエはスペンサーの異常に気付き、ビルに報告する。
ホワイトハウスではマーサが逃走し、行方をくらませてしまう。
ジャックがリンの聴取を受けていると、医療室からトニーの意識が回復したとの連絡が入る。
トニーが大事な件でジャックと話したい、と言っていると聞いたジャックは医療室へ向かう。
しかしドクターに化けて医療室に居たのはジャックの命を狙うテロリストであった。
スペンサーを尋問したジャックは、スペンサーがウォルトに騙されていたと言うことをつきとめる。
黒幕は大統領主席補佐官であるウォルト・カミングスであった。




Day5-4

■あらすじ
ジャックとの連絡が途絶えたCTU現場チームは、作戦変更のため一旦待機する。
大統領から条約破棄の声明が出ないことに腹を立てたテロリストグループは、更にもう1人の人質を殺害する。
CTUには本部からリン・マクギルという男が現れる。
リンはビルに、立場をはっきりさせる為にビルのオフィスを使わせるよう頼む。
ジャックはテロリストに脅され、彼らの指示通りに突入作戦をまとめるようCTUに連絡をさせられる。
米露『対テロ同盟』の調印式が遂に始まり、両大統領がスピーチをする様子が全世界に生中継されている。
空港内のテロリスト達は突入してくるCTUチームを迎え撃つ。
しかし、ジャックの通話会話の中に脅迫を示すコードを発見したリンによって、作戦は直前に中止される。
テロリストの指示の裏をかいた作戦により、CTUチームは空港内に突入する。
犯人グループは自殺するが、人質は無事救出される。
米露『対テロ同盟』の調印式は無事終了する。
マーサは大統領に話があると伝えるが、大統領には軽くあしらわれる。
ジャックは人質の中にスパイが居たとカーティスに報告する。
そのスパイは、キーカードを別の仲間に引き渡す。
キーカードによって開けられた倉庫の中には、神経ガスが10数本入っていた。
ホワイトハウス内のスパイは、マーサを薬で眠らせ通話記録を手に入れる。




Day5-3

■あらすじ
空港内のテロリストは警察に人質をとったことを電話で伝える。
ジャックはビルに電話し、空港内で起きているテロ事件について報告する。
ビルはジャックにCTUへ出頭する求めたが、ジャックは拒否する。
テロリストは声明をテレビ放送する。
アメリカとロシアの『対テロ同盟』の条約破棄を声明として両大統領が出さなければ人質を殺す、と話す。
ビルは、テロリストの1人に電話をする。
テロリストは電話を一方的に切った後、人質1人を射殺した上にその映像をテレビ放送する。
マーサは記録係にパーマーとの通話記録を出すように脅迫し、アクセスカードを手に入れる。
デレクが殺される寸前、クロエが手に入れた爆弾ベストの起爆コードにより、ジャックがテロリスト1人爆弾ベストを爆発させる。
ホワイトハウス内部のスパイからジャックが空港内に居ることを聞いたテロリストは、ジャックに姿を見せるように要求する。
代わりにデレクを殺すと言われたジャックは自分の身を投げ出す。




Day5-2
Season5 第2話 『8:00am-9:00am』
■あらすじ
パーマー元大統領狙撃犯が死亡したはずのジャックだという捜査結果がCTUで出される。
ビル、オードリー、エドガーは驚きを隠せない。
CTUでは会議が行われ、ジャック死亡やパーマー殺害の真意を探ろうとする。
ジャックはパーマー殺害の真犯人を突き止めるためにクロエ、デレクとともに捜査に向かう。
パーマー殺害現場に到着すると、ジャックはウェインのマンションの一室へと侵入する。
ジャックが書斎に入ると、ウェインが姿を見せる。
ジャックは、ウェインに協力を求める。
ウォルトは、マーサに昨日のパーマーとの電話の事を聞く。
CTUではエドガーが、クロエが外部からCTUシステムにアクセスしていることと現在の居場所を突き止める。
報告を受けたビルは、ジャックが現場に居ると察しシークレットサービスに確認を求める。
しかし間一髪の所でジャックとデレクは現場から逃走する。
ジャックはダイアンに空港へ来るように指示する。
ロシア大統領到着の時間が迫ってきた。
CTUはテロ発生の確率が高い事を大統領に伝える。
しかし、大統領はサミットを中止せず行うことを決める。
空港に到着したジャックは、パーマーの暗号からつきとめた名前の男を尋ねるために荷物係りのオフィスへ向かう。
その後空港にはテロリストグループが乗り込み、空港を制圧し始める。
Day5-1
Season5 第1話 『7:00am-8:00am』
■あらすじ
ジャックが「死亡」してから1年半。
回顧録を執筆中のデイビッド・パーマー元大統領が、弟のウエイン・パーマーの自宅マンションで何者かに射殺される。
さらに、CTUを引退して再婚したトニーとミシェルも襲われ、ミシェルは車に仕掛けられた爆弾の犠牲になり、トニーは重態を負う。
事件の報告を受けたクロエも、CTUに向かう途中テロリストの襲撃を受ける。
訪米するロシア大統領を迎える為に厳戒態勢がとられていたLAに激震が走った。
クロエからの連絡を受け、身を隠していたジャックは再びLAへ戻る。
■Review
「驚愕の幕開け・・・最初の10分ですべてが変わる」
確かにその通りでしたが。。。
今まで24を支えてきた重要な人物、パーマーとミシェルが本当にあっけなく死んでしまいます。
こんな登場の仕方なんだったら出ないで良かったのに、と思ってしまいます。
この2人の死はどう考えても意味がなかったと言うか・・・ただ視聴者に衝撃を与えるだけの為に殺されてしまったのかなぁという印象を受けました。
私はこの1話を見て、続きを見る気がなくなりました|ω・`)




Season5 裏話
トニー役の カルロス・バーナード と 監督のジョン・カサー が CTUのセット でインタビューを受けている映像です
11月に放送されたようなので本当に最近の映像ですね★☆
裏話が満載 で凄く面白かったです(>ω・)b
米サイトなのでもちろん全て英語なんですが、興味のある方は上のリンクから見てみてくださいね♪♪
カルロス(トニー)は 少し痩せたかな?!
相変わらずイイ男でした(*´∀`)笑
**** シーズン5 ネタバレ注意 ****
シーズン5が始まる前に、メインキャラクターを誰か死ぬ事にするのは決まっていて(経緯など語られない事情もあると思いますが^^;) 結局トニー&ミシェル、パーマーが死ぬ事になった、と。
当初の予定では、トニーは ミシェルと一緒に1話で死ぬ ことになっていたんだそうです(PД`q。)
でも、カルロス(トニー)のアイディアで、トニーを一緒に殺すのはやめたんだとか。
トニーが死んだ時にサイレントクロックにならなかった ことにも触れているんですが、核心をついたことは言ってなかったです(;・ω・)
そこはやっぱりうまくかわしていると言うか・・・。
でもこの時期に、カルロスがこんなインタビューを受けてるなんて『ひょっとして・・・?』ってファンなら思ってしまいますよね。
これも FOXさんの戦略 なのかもしれませんが。。。
がっかりするのは嫌なんで、あんまり期待しない方がいいですけどね。


